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野球監督の采配勝利の方程式

派手に練習をしなくても理論と個人の力を存分に発揮すれば、負けないチームすなわち勝つチームができます。そんな方法の1つを伝えていきます。

テンポの良いピッチング

投手 練習

しばしばテレビで「この投手はテンポが良い」などと賞賛されることがあります。これはかなりの高等技術とバッテリー間の連携がとれている証拠です。試合になっていきなりやってもできないでしょう。

 

テンポの良いピッチングを行う投手の特徴は限られています。
・3球で2ストライクが取れる(ストライクをとる技術)

 

・サイン交換の短さ

 

・ロジンバックを使わない
・疲れてもフォームが変わらない

 

プロ野球で言えばカープ黒田投手やヤクルト石川投手
高校野球ではちょいちょいでてくる、バッターが構える前に投げようとするタイプ(きっとこれは規制がかかります。)

これらの投手はかならず緊張感のある試合を組み立てます。その一方打ち込まれるととまりません。なので、2人以上の継投も視野に入れなければなりません。

なので、テンポの良いピッチングは簡単にできるものではなく練習が不可欠です。テンポが悪いぞ!なんて言われても投手にはなんにも響きません。何のテンポが悪いのかを指摘する必要があります。例えばストライク取得率が低い。ロジン触りすぎ。サイン交換が長い。疲れてるんじゃないか?

逆にテンポが悪いのに抑える投手もいることも覚えておくべきでしょう。
あまり言いたくないですが、ヤクルトの松岡投手など。


2015東京ヤクルト #21 松岡健一 [4K]