読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

野球監督の采配勝利の方程式

派手に練習をしなくても理論と個人の力を存分に発揮すれば、負けないチームすなわち勝つチームができます。そんな方法の1つを伝えていきます。

チーム内のイジメは容認すべきか否か

こんにちは、はじめに言っておくとイジメはとっても不愉快で大嫌い。イジメてる奴をみるとぶっ飛ばしてきた楽な練習監督です。

 

はじめに

例えば20人の部員がいて、20人全員が仲が良いチームってあるのでしょうか。私の考えではありません。必ず、グループ化されて嫌われ者がでてきます。

ある意味嫌われ者の愚痴で、ストレス発散できているのも確かでしょう。後述しますが、イジメのレベルもチームによって様々だと思います。そんな中指導者はどのような振る舞いをしたら良いのかを記述していきたいと思います。

 

イジメの程度

大概、シカトから入ります。嫌われ者本人が私が悪いと気づいていれば良いのですが、だいたい気づいていないで、なぜシカトされるのか分かりません。必ず、嫌われるには原因があります。そこを指導者が見れるかというと見れないのがほとんどでしょう。

ひどくなれば、暴力というところまで発展する可能性があります。それは断じて許しがたいですね。

仲良しこよしのチームではなかなか勝ち上がれないのも事実です。嫌われてるのがある意味競争力にも発展するからです。

監督として、暴力だけには発展しないように注視する必要があります。

 

監督がすべきこと

いきなり介入するとかえって逆効果になる可能性があります。嫌われ者が休んだり、気を落としていたりしたら、個別で対応してあげましょう。はじめから、介入すると、すぐにまたひどいイジメが始まるケースがほとんどです。まずは様子を見て、全体像を把握する必要があると思います。

野球ノートなど交換日記をしている場合はそこに書いてもらうこともひとつの手段だと思います。

暴力に発展したら、すぐに注意して、それでもダメなら必ず、警察に届け出てください。警察の介入は今の御時世では当たり前?というかやるべきことです。隠蔽だけは避けてください。

気づかないのであれば、ミーティングの際に顔が腫れていないかなど、確認する必要があります。

 

重要なこと

イジメの中でも暴力と本人が異常に落ち込むケースは犯罪です。かならず、警察に相談してください。その際には父母会に話すかどうかはチームによって異なるでしょうから、お任せしますが、私なら相談しないで通報します。

どれだけイジメが大変重い犯罪なのかを若いうちから覚えるのも大切な教育です。野球は続けられなくなるかもしれませんが、それ以上の何かを得るはずです。

 

参考

古い論文ではあるのですが、心理学の本を紹介したいと思います。なぜ人はイジメられるのか。グルーピングされるのか、などを科学的に記載している論文です。それを和訳したものを紹介します。これはきっと人生のいつかに読んでおいて間違いない書物だと思います。会社でも役立ちますので、ぜひ読んでみて下さい。